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2022.07.20

口内炎②

こんにちは。西八王子の歯医者、LCK fデンタルクリニックです。

管理栄養士のMです。
口内炎に有効だと言われている、ビタミンがいくつかあります。

ビタミンB2皮膚や粘膜を守る
うなぎ、青魚、海藻などの海産物や、牛、豚、鶏のレバーなどに多く含まれています。納豆や卵、乳製品などにも多く含まれているので、積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

ビタミンB6皮膚や粘膜の健康維持
牛、豚、鶏のレバーに豊富に含まれていますが、バナナ、にんにくやマグロ、カツオ、鶏のささみなど食事に摂り入れるやすいものもあります。

これらの、ビタミンは体内であまり作ることが出来ず、蓄積も出来ないので、毎日少しづつ、食事で召し上がるようにしてください。

◎簡単に作れるメニューをご紹介◎

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