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2025.03.14

湯葉

こんにちは!
西八王子にある歯医者LCKfデンタルクリニックです。
管理栄養士のYです🐿

昨日湯葉を食べる機会があり、久しぶりに食べると小さいころはあまり美味しく感じなかった気がしますが、今では美味しく感じました。大人になった証拠ですかね・・・?
今回はそんな湯葉についてお話しさせていただきます☺

湯葉の歴史は古く、中国から伝わったと言われており、中国の僧侶たちが肉食を禁じられていたため、大豆から作られる豆腐や湯葉が貴重なたんぱく質として用いられていたとのことです。
日本へは平安時代に中国から仏教とともに湯葉を持ち帰ったとされています。
そして江戸時代には湯葉は一般庶民にも広まり、さまざまな料理に使われるようになりました。特に京都では肉や魚を割ける禅宗が多かったことから、お寺を中心に湯葉や豆腐のお店が栄え、その中で湯葉料理が発展して京都の代表的な食材の1つになりました。
主に京都と日光で有名だと思いますが、
京都で作られているものは「湯葉」
日光で作られているものは「湯波」
を表記が違い、製法の違いがあるみたいです。

湯葉は濃く作った豆乳を沸点近くまでゆっくり加熱して作られるため、大豆の良質な栄養がぎゅっと詰まっています。たんぱく質と脂質が表面に凝固し、薄い膜をすくい取ったものが「生ゆば」と呼ばれ、それを乾燥させたものが「干しゆば」です。
・生ゆば
 そのまま生で食すことが多く、わさび醤油がおすすめです。
・干しゆば
 半分乾燥したものと完全に乾燥したものがあり、吸い物や煮物、鍋などに入れるのが合います。様々な種類の干しゆばが売られているそうです。

湯葉には栄養満点!たんぱく質やイソフラボンなどをたくさん含んでいます。
原料の大豆は「畑の肉」と呼ばれているほど栄養価が高く、身体に必要な必須アミノ酸がとても多く含まれています。
ただしビタミンCが少ないため、ビタミンCを多く含んでいるキャベツやパプリカ、ピーマン、ブロッコリー、カリフラワーなどと一緒に食べるとよりバランスの良い食事になると思いますのでぜひ機械があったら食べてみてください!

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